白や単色の背景を選んで透明に。ロゴ・印影・商品写真を、下地が透ける透過PNGにします
クリックして画像を選ぶ、またはここにドラッグ&ドロップ
読み込んだら、消したい背景の色を画像の上でクリックしてください
画像の一部を「色がない」状態にして、下に敷いたものが透けて見えるようにすることです。透明の情報を持てるPNG形式で保存するので「透過PNG」と呼ばれます。白い背景のついたロゴをそのまま資料に貼ると、背景の色から白い四角が浮き上がってしまいますが、透過しておけば形どおりにきれいに乗ります。ハンコの画像を書類の枠に重ねる、商品写真をチラシの色地に置く、手描きの図をスライドに貼る。どれも透過があるかどうかで仕上がりが変わります。
ここでやっているのは「指定した色に近い部分を透明にする」という方法です。背景が白や1色で塗られているもの――ロゴ、印影、スキャンした図、白ホリで撮った商品写真――は、色をクリックしてスライダーを合わせるだけできれいに抜けます。反対に、公園で撮った人物写真のように背景に色や形が入り組んでいるものは、この方式では切り抜けません。人物の輪郭を判別するには機械学習の処理が必要で、それはブラウザの中だけで完結させる設計と相性が悪いため、あえて対応していません。
資料・スライド/ロゴや図を色地の上に置く。書類/電子印鑑や手書きサインと同じように、押印欄・署名欄へ重ねる。フリマ・ネットショップ/商品を白抜きにして統一感を出す。印刷物/チラシやPOPの背景色に合わせる。保存した透過PNGは、そのまま 画像→PDF変換 でPDFにもできます(PDFにすると透明部分は白になります)。ファイルが重いと感じたら 画像リサイズ・圧縮 で調整してください。
できます。白い部分をクリックして許容範囲を40〜60あたりに合わせると、影のグレーまで含めて自然に抜けます。
背景が1色でない写真は、この方式では切り抜けません。色で判定しているためです。顔や個人情報を隠す目的なら モザイク・顔隠し をお使いください。
設定の「外側からつながっている背景だけ消す」をオンにしてください。画像の外周からつながっている部分だけが透明になり、囲まれた内側の白は残ります。
ふちのなじませを10〜30に上げてください。境目の色を半透明にしてなじませます。上げすぎると全体が薄くなるので、少しずつ動かしてください。
いいえ。処理はすべてブラウザの中だけで行われ、画像が外部に送られることはありません。
JPEGは透明を保存できない形式なので、透過PNGのみで保存します。透明が不要ならJPEGのまま 画像リサイズ・圧縮 をお使いください。