PDFを軽くする

メールに添付できない重いPDFを圧縮。前後のサイズを見比べてから保存できます

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クリックしてPDFを選ぶ、またはここにドラッグ&ドロップ
写真やスキャンが多いPDFほどよく小さくなります

※ PDFはアップロードされません。圧縮はすべてお使いのブラウザ内で行われます。

設定

文字が読める画質を保ったまま小さくします。迷ったらこれ。
圧縮すると文字は画像になります(検索・コピーはできなくなります)。文字のまま軽くしたいときは、ページを減らす PDF分割・ページ抽出 のほうが向いています。

PDFの圧縮とは

PDFの中身を作り直して、見た目を保ったままファイルサイズを小さくすることです。メールの添付上限(多くは10MB前後)を超えて送れない、アップロード欄で「サイズが大きすぎます」と弾かれる、共有フォルダに入らない――PDFが重くて困る場面はたいてい、中に高解像度の写真やスキャン画像が入っていることが原因です。このページではページを指定の解像度で描き直し、画質を落として組み直すことで軽くします。処理はブラウザの中で完結し、ファイルが外部に送られることはありません。

圧縮の強さの目安

  • かるく/150dpi・高画質。細かい文字もほぼそのまま。少しだけ軽くしたいとき。
  • 標準/120dpi・中画質。画面で読むぶんには十分。迷ったらこれ。
  • 強く/96dpi・低画質。とにかく上限を下回らせたいとき。細かい文字はにじみます。

先に知っておいてほしいこと

この方法はページをいったん画像にしてからPDFに戻す仕組みです。そのため、圧縮後は文字の検索・コピー・選択ができなくなります。契約書のように文字として扱いたい書類には向きません。また、もともと文字だけで作られた軽いPDF(WordやExcelから書き出したもの)は、画像化するとかえって大きくなることがあります。結果は保存前に前後のサイズで比べられるので、小さくならなかった場合は元のファイルをそのまま使ってください

PDFが重くなる原因と、圧縮以外の手

重さの正体はほぼ写真・スキャン画像です。スマホで撮った書類をそのままPDFにすると、1ページで数MBになることも珍しくありません。もし元が画像なら、画像リサイズ・圧縮で長辺1600px程度に落としてから 画像→PDF変換 でPDF化するほうが、画質と軽さのバランスは良くなります。ページ数が多いだけなら PDF分割・ページ抽出 で必要な範囲だけ送るのが確実です。

圧縮したいと思う、よくある場面

メール添付/10MBの上限に引っかかって送れない。申請・応募フォーム/アップロードのサイズ制限を超えている。採用書類/履歴書や職務経歴書のスキャンが重い。取引先への送付/相手のメールサーバーで弾かれた。スマホの容量/撮りためた書類PDFを軽くして保管する。

📄 PDF圧縮の使い方(3ステップ)

  1. PDFを選ぶ — クリックまたはドラッグ&ドロップで読み込みます。
  2. 強さを決めて圧縮 — かるく/標準/強く から選んでボタンを押します。
  3. 前後を見て保存 — 圧縮前後のサイズを確かめてからダウンロードします。

よくある質問

PDFが重くてメールに添付できません。小さくできますか?

できます。写真やスキャンが入ったPDFなら、標準でも半分以下になることがよくあります。保存前に圧縮後のサイズが表示されるので、上限を下回ったか確認できます。

圧縮するとどれくらい画質が落ちますか?

強さによります。かるくは150dpiでほぼ元のまま、標準は画面で読むぶんに十分、強くは細かい文字がにじみます。まず標準で試して、足りなければ強くしてください。

圧縮した後も文字を検索・コピーできますか?

できなくなります。この仕組みはページを画像に描き直してPDFに戻すため、文字は絵として扱われます。文字のまま残したいときは圧縮せず、ページを減らして送ってください。

PDFはアップロードされますか?

いいえ。圧縮はすべてブラウザの中で行われ、ファイルが外部に送られることはありません。社外秘の資料でも使えます。

圧縮したのにサイズが大きくなりました。

文字だけで作られた軽いPDFは、画像化するとかえって重くなります。その場合は元のファイルをそのまま使ってください。保存前に前後を比べられるようにしてあります。

何MBまでのPDFを扱えますか?

上限は設けていませんが、処理は端末の中で行うため、数十MB・数百ページのPDFは時間がかかります。先に PDF分割・ページ抽出 で必要なページに絞ると速く終わります。