貼るだけで「サーバ/サーバー」「下さい/ください」などの混在を機械検出します
同じものを指しているのに、ひとつの文書のなかで書き方が混ざっている状態です。「サーバ」と「サーバー」、「下さい」と「ください」、「行なう」と「行う」。読み手が意味を取り違えることはまずありませんが、混在していると原稿が雑に見えます。納品前・公開前に一度通すだけで防げるので、機械に任せてしまうのがいちばん確実です。
迷ったら出現回数が多いほうに寄せるのが原則です。媒体のルールがあるならそれが優先されます。日本語の技術文書では、JIS Z 8301系の「3音以上の語は長音を省く」という古い慣習(コンピュータ、サーバ)と、マイクロソフトの表記ルール以降に広まった「長音をつける」慣習(コンピューター、サーバー)が併存しています。新聞・一般向けの記事は長音つき、社内の技術文書は長音なし、というように読み手で決めると迷いません。当ツールは回数を並記するので、その場で判断できます。
表記ゆれは最後に通すのが効率的です。先にテキスト整形で重複行や余分な空白を落とし、文字数カウントで分量を確かめ、構成を見るなら見出し構造チェッカー。改稿版と旧版を比べたいときはテキスト差分が使えます。貼り付けた文章はブラウザ内でのみ処理され、どこにも送信されないので、公開前の原稿や社外秘の文書でもそのまま貼れます。
①定番ペア約60組(サーバ/サーバー、下さい/ください、致します/いたします、出来る/できる等)②カタカナ語尾の長音ゆれ(ユーザ/ユーザー等を自動検出)③英数字の全角/半角混在の3系統です。
機械的な突き合わせなので見落としがなく、毎回同じ結果になります。文脈判断はしない代わりに、混在の検出は確実です。
一般的には出現回数が多い方か、媒体のルール(新聞は「サーバー」等の長音つきが主流)に合わせます。回数を並記しているので判断材料になります。